- HOME
- 学費・入学までの流れ
願書受付期間見出し
04月入学 受付期間:09月01日~11月初旬
10月入学 受付期間:03月01日~05月初旬
入学願書見出し
出願資格を確認の上以下の書類を使用下さい
出願書類作成説明書
入学願書のダウンロード
見出し
出願資格見出し
1.母国あるいは外国において、通常の課程による12年間の学校教育を修了した者。
2.日本留学に必要な学費生活費を確実に負担する者がおり、その者の資産形成過程を通帳などの資料で証明できる者。
3.進学2年コース:日本語を150時間以上履修、日本語能力N5程度以上の日本語能力がある者。
4.進学1.5年コース:日本語を150時間以上履修、日本語能力N5程度以上の日本語能力がある者。
出願書類見出し
A.入学願書(すべての欄を申請者本人直筆)
B.留学理由書(申請者本人直筆)
C.カラー写真
※ カラー写真を7枚添付してください。
申請3ヶ月以内に撮影された上半身の無帽、無背景で鮮明なもの。
縦4cm×横3cmのサイズでご提出下さい。
詳細は右図のとおりとして下さい。
提出書類見出し
指示があるもの以外のすべての証明書類は、コピーではなく原本を提出してください。
日本語以外で書かれた証明書には、それぞれ日本語訳を添付してください。
各証明書見出し
A. 学歴証明
1. 最終学歴卒業証書(原本)
2. 成績証明書(原本)
3. 申請者が現在在学中の場合、在学中の学校から次の書類を発行してもらってください。
○在学証明書(卒業予定者については、卒業見込み証明書をご提出ください。)
○学業成績証明書
B.日本語学習に関する証明
1. 日本語能力試験のいずれかの級に合格した場合は、合格証明書と成績証明書の原本をご提出ください。
2. 高校や大学で日本語を履修したことがあれば、その成績をご提出ください。
3. 日本語学校に通ったことがあれば、日本語学習証明書をご提出ください。
C.在職証明(申請者本人が在職中の場合)
◆経費支弁に関する証明
A. 経費支弁者の銀行預金残高証明書
B. 親族(父、母、夫、妻)が経費支弁する場合、
1. 経費支弁書(所定用紙)
2. 在職証明書、収入及び納税証明書、
3.過去3年分の資金形成経緯を明らかにする資料
4. 親族関係を証明する公的なもの
◆パスポートコピー
パスポートの白紙のページ以外はすべてコピーしてください。
◆健康診断書
結核検査を含む、半年以内に受診したもの
◆その他
本校が必要と認めた書類
※ 留学生ビザ取得のための在留資格認定証交付申請手続きは、法務省入国在留管理局の定めにより日本語学校が行います。上記書類に入学検定料を添えてお申込みください。
入学時期・定員等見出し
進学1.5年コース | 進学2年コース | |
---|---|---|
定員 | 40人 | 60人 |
応募資格 | 海外において高等学校以上を卒業した者。 (修業年限12年以上もしくは、12年以上の修業年数と同等の学力を有する) 日本語能力試験N5程度相当の能力を有する者。 |
|
選考方法 | 書類審査、及び入学申請者の自国での面接・筆記試験、又はオンラインでの面接 | |
出願期間 | 03月01日~05月初旬 | 09月01日~11月初旬 |
入学時期 | 10月 | 4月 |
修業期間 | 1年6ヶ月 | 2年 |
在留資格 | 留学 |
*卒業時期は3月です。
*学校がクラス分けを行います。
時間割見出し
第一部 | 09:00~09:45 09:50~10:35 10:45~11:30 11:35~12:20 |
第二部 | 13:20~14:05 14:10~14:55 15:05~15:50 15:55~16:40 |
---|
納付金見出し
本校による書類選考及び出入国在留管理局による在留資格の審査が修了し在留資格認定証明書が発行された場合、その旨を直接又は海外事務室を通してご連絡します。
それにより、下表の納付金を払い込んでいただき、その払込証明書と引き換えに入学許可書及び在留資格認定証明書をお渡しいたします。
※ 学費納入上の注意
・2回目の学費は新学期が始まる前に納入してください。具体的な納入時期は、その際通知します。
・既納の納入金については、理由の如何を問わず原則として返還しません。
・2年次以降の授業料について分割納入することができます。
※ 納入方法
在留資格認定証明書が出た後、2週間以内に1年目の学費と選考料を当校指定の銀行口座に振り込んでください。
進学1.5年コース(10月入学)見出し
区分 | 入学時(1年目) | 2年目 | 合計 | |
---|---|---|---|---|
選考料 | 20,000 | 20,000 | ||
入学金 | 50,000 | 50,000 |
||
学費 | 600,000 | 300,000 | 900,000 | |
教材費 | 30,000 | 15,000 | 45,000 | |
施設費 | 30,000 | 15,000 | 45,000 | |
課外活動費 | 15,000 | 10,000 | 25,000 | |
健康診断料 | 5,000 | 5,000 | 10,000 | |
合計 | 750,000 | 345,000 | 1,095,000 |
進学2年コース(4月入学)見出し
区分 | 入学時(1年目) | 2年目 | 合計 |
|
---|---|---|---|---|
選考料 | 20,000 | 20,000 | ||
入学金 | 50,000 | 50,000 | ||
学費 | 600,000 | 600,000 | 1200,000 | |
教材費 | 30,000 | 30,000 | 60,000 | |
施設費 | 30,000 | 30,000 | 60,000 | |
課外活動費 | 15,000 | 15,000 | 30,000 | |
健康診断費 | 5,000 | 5,000 | 10,000 | |
合計 | 750,000 | 680,000 | 1,430,000 |
その他見出し
1. アルバイト
地方出入国在留管理局の許可を受ければ、学業に支障のない範囲で週28時間以内のアルバイトをすることが可能です。
2. 国民健康保険
90日以上の在留期間が決定された人は、国民健康保険に加入する義務があります。
病気やけがの治療費用の70%が保険で支払われ、本人負担は30%になります。
・大学・専門学校に進学を希望する学生のために、経験豊富な教師陣が、進学先決定まで親切・丁寧に指導し、様々なサポートを提供します。
・面接での受け答えや、マナーについての実践的な練習、小論文・志望理由書の書き方を指導します。
・各学生の進学希望に合わせ、模擬面接・論文作成まで、アドバイス・指導します。
・当校には日本各地の大学・大学院・専門学校のパンフレット・募集要項が揃っていますので、進学希望先に応じて受験に必要な情報を紹介します。